アメカジを満喫するインナーガレージ付きの家
オスカーホームでは「それぞれの暮らしに、それぞれのガレージ。」をテーマに、インナーガレージ付きの住宅を提供しています。
オスカーホームはインナーガレージ発祥の地のアメリカから先駆けて日本でインナーガレージ付きの住宅を発売してきました。特に北陸の生活スタイルや気候にインナーガレージの利便性が合っていたこともあり、これまで多くのお客様に喜んでいただいています。
新築を検討されている方には「インナーガレージは本当に必要なの?」と疑問を感じている方も多いはず。インナーガレージ付きの住宅を選択されたご家族のインタビュー動画から、その良さを考えていきます。今回は、新潟県にお住まいのアメカジスタイルのインナーガレージが素敵なオーナー様のインタビューです。
目次
インナーガレージを作ろうと思ったきっかけは?
昔観たアメリカの映画で、電動でシャッターがガーッとあいて、中から車が出てくるとかバイクがあるとか、ああいう絵面に興味、憧れがあって、もし自分が家を建てるならインナーガレージの家にしたいなと思っていました。
インナーガレージの内装づくりにのめりこんだきっかけは?
アメカジが結構好きで、そういうイベントがあったりすると、ブースみたいな感じでこんなになってたりとか。それを見て、「ああ、こういう感じがいいなー」というのはあります。
インナーガレージをどのように使っていますか?
次男が最近バイクの免許を取って、バイクを買ったので、それを見ながら自分はお酒を飲んで、次男はバイクを磨いたり、ちょこちょこっと構ったり、会話したりしています。バイクを買ってからは次男もここに結構いるので、あまり今までコミュニケーションがなかったのですが、最近はバイクを通じて色々おしゃべりしたり、という時間が結構多いですね。
あなたにとってインナーガレージはどのような存在ですか?
自分的には本当に、土足でいられる自分の部屋というかリビングというか、そういう感じです。
実際のインタビュー動画はこちらです。インナーガレージを使った生活をご覧になってください。