富山の紅葉を見てみたい。気になるスポット「称名滝」を紹介
こんにちは、オスカーホーム富山北部営業所の福永です。
私は去年、金沢から富山に引越したのですが、まだまだ富山県について知らないことが多いです。この時期になると、紅葉が見たいと思い始めるのですが、なかなか見に行けずにいます。
そこで調べてみて気になったスポットがあったので紹介していきます。
下の画像は、以前行った石川県兼六園の紅葉です。夜の池に反射してとてもキレイです。
称名滝
落差350mの落差日本一の滝です。私はこんな長い滝を見たことがないので、いったいどんな迫力なのかとても気になります。
そこに紅葉がコラボしたら絶景じゃないわけないですね。
富山県民の方はご存じかと思いますが、立山黒部アルペンルートの入り口にあります。
アルペンルートは昔家族で行った事があり、何メートルもある雪の壁にとても心躍らせた記憶があります。
富山県にも絶景スポットが多いですね!称名滝がある場所までは、20分ほど歩かないといけないそうなので歩きやすい服装が必須ですね。
ですが、疲れてもそれを忘れさせるほどの感動が待っていそうでとても行きたくなりました。
称名滝へのアクセス
- 〒930-1406 富山県立山町芦峅寺
- 富山地方鉄道立山線「立山駅」から「称名滝行」のバス約20分「称名滝」(称名平駐車場)~徒歩30分(滝見台園地まで)
11月になりだんだん寒くなってきましたが、暖かい服装で外で冷たい空気を吸う感覚が好きなのは私だけでしょうか?夏よりも冬が私は好きです。
なので今からが私の活発になる時期です。ちなみに称名滝の見ごろは11月上旬までなので行くなら今のうちですね!