リモートワークのしやすいオスカーホームの住まいデザイン4つをご紹介
こんにちは。久しぶりに春らしい陽気になり、気持ちも少し晴れたような気がしました。武部です。天気が良いとうれしいですね。
最近、リモートワークやテレワークに変わったよ、というお話を周りの方から聞くようになりました。みなさん、自宅での仕事がしやすい環境づくりに少し苦労しておられるようです。特に今は子供さんが休校でうちにいらっしゃるので、集中したいのに子供が構いに来て気が散ってしまうことや、ウェブ会議で家の中が丸見えになるなど、困りごともお聞きします。
そこで、これから住まいづくりをお考えの方に、実はリモートワークに適した環境になっている、間取りをご紹介します
目次
1.みんなの共有スペースにちょっとワークスペースをつくる
ダイニングキッチンの中にワークスペースを作ると、ダイニングをいちいち片づけなくても(食事の前にパソコンなど仕事道具を片づけなくても)良いのでラクですよね。ダイニングに子供がいてもそれほど気にならないかも?!
- 志貴野モデル
2.リビングの隣にワークスペースを作る
小さい子供がいらっしゃる方は、リビングやダイニングでこもりっきりにならないスペースがおすすめ。ほどよい距離感で子供にも目が届く場所にあったら良いですね。
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リビングのすぐ隣だけど、ちょっと仕切ってあるので落ち着いて仕事が出来そうですね。実はこのスペースは階段下のスペースを有効利用しているんです。(津幡中須賀モデル)
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リビングの隣のカウンタースペース。横に広いので、子供と一緒に並んで仕事ができるかもしれませんね。リビングとの仕切りには窓がついているので、様子を見つつ、空間は少し遮断して集中しやすい環境になります(赤田モデル)
3.寝室に隣接してワークスペースを作る
夜に、または少し家族と離れて落ち着いて仕事がしたいときは寝室に隣接していると良いかも。
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ベッドの奥の壁に少し隠れているので、寝ている人がいても照明が気になりません。畳に座って落ち着いて作業が出来そうですね(木津モデル)
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こちらも実は寝室の隣です。明るい雰囲気で気持ちよく作業がはかどりそうです。ちなみにブラインドを開けると、実は立山連峰がすごくよく見えるんです(開モデル)
4.こもる感じが良い、個室の書斎スペース
ウェブ会議などは生活している部分が見えると恥ずかしいという方にお勧めのスタイルです。
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本棚もしっかりと準備すれば手を伸ばせば全てに手が届く、距離感が心地よい空間になります。
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この部屋はオスカーホームが得意なNEXT空間。
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趣味の部屋にもなります。
これからリモートワークも増えていくかもしれませんが、自分好みのスペースがあれば仕事がもっと楽しくなるかもしれませんね。あなたはどの間取りがお好みですか?
他にもテレワークの記事があります。ぜひご覧ください。