駐車するだけじゃない!インナーガレージの色々な使い方
インナーガレージ!あったらとても便利だと思いませんか。雨風や日光から車を守り、天気が悪くても雨に濡れずにお家に入ることができます。日々の生活が便利になること間違いなしです。ですがインナーガレージの使い方はそれだけではありません。おすすめするガレージの活用方法を3つご紹介致します。
1.自転車、バイク置き場として
お子様の自転車やバイクをお持ちの方は普段どこに置いておくか気になるのではないでしょうか。実はプランにもよりますがガレージは奥行きを広げることができます。そうすると車の後ろにスペースができるのでそこに自転車などを置くことができるのです。
そしてガレージには写真のように引き戸を付けることができます。よって自転車などを入れるたびにシャッターを上げ下げや、車を動かす必要がありません。もちろんカギつきなので防犯の面でも安心です。
2.外部物置として
雪国である北信越では除雪用具と冬用タイヤは必須です。しかしどちらもかなりスペースをとるので置き場所を確保するのは大変です。仮に物置を置くとしても、別途費用や置き場所を考えないといけないので色々と面倒だと思います。
インナーガレージなら除雪用具や冬用タイヤを置くことができます。単純にコンクリートに置くだけでもいいですが写真のように棚やペグボードを設ければ上部の空間を有効活用可能。実際にスキー板などのアウトドア製品を置いているお客様もいらっしゃいます。
3.パーティールームとして
ひとたび車を出せばそこはパーティールームに早変わりするのがインナーガレージ。特におすすめしたいのがバーベキューをするときです。イスやテーブル、食料品をガレージ内に準備をすれば風が吹いても物が飛ばされることもなく、暑い日で日差しを遮ってくれるのでとても快適にバーベキューをすることができます。ガレージ内にコンセントがあるので電化製品もばっちり使えるところもうれしいポイントです。
いかがでしたでしょうか。インナーガレージはただ駐車するだけの部屋ではなく、使い方は多種多様です。実物を見ないと分からないこともあるので、気になる方は是非ともインナーガレージ付モデルハウスをご覧になって下さい。