より快適な生活へ！棚を使った水回りのオススメ収納方法
前回の記事では、LDKのおすすめな収納方法をご紹介いたしました。今回は意外と小物が多くごちゃごちゃしがちな水回りについて紹介します。
水回り編
毎日の生活で必ず利用する水回り。せっかくなら使い勝手が良いものがいいですよね。お化粧品や買い置きの洗剤、タオルなどで溢れがちになることが多い箇所ですので、こちらもあらかじめ収納を作っておくことをオススメします。
1.洗面所
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- 標準品の商品 パナソニック/シーライン
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- 収納力がアップする商品も
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- 標準品のもの(パナソニック シーラインW=750)
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2.洗濯機まわり
洗濯機まわりは、洗剤や柔軟 剤、洗濯バサミといった細かなものが溢れがちかと思います。そこで、空間を有効利用した棚を設けてあげることをオススメします。パっと取り出しやすいよ う、洗濯機の上部のデッドスペースなどに取り付けてあげると◎100円ショップや雑貨屋でも、簡易的に取り付けすることが出来る棚などもありますので、そ ちらを購入されるのもよいかと思います。
3.タオル掛け
洗面台の横にはもちろんですが、お風呂場のすぐ近くにもタオル掛けがあると便利ですよね。また、使用後のバスタオルやバスマットはすぐに洗濯、または乾かさないと雑菌が繁殖してしまいます。お洗濯までの間に湿ったタオルを掛けて乾かす場所として活用するのもよいでしょう。
4.トイレ収納
ト イレといえば、トイレットペーパーのストックやサニタリー用品のストック場所に困ることが多いかと思います。また、掃除用のブラシや洗剤といったものも すっきりと収納したいですよね。そこで、トイレ上部のデッドスペースを利用した棚や、壁を利用した埋め込み収納をオススメします！
また、インテリアショップにも、トイレのコーナー部分を利用した、すっきりとした収納ユニットも販売しておりますので、そちらを後から購入されるのも良いででしょう。
