インナーガレージのある生活。ガレージを活用した事例紹介ベスト8!
インナーガレージは格好悪い?!
インナーガレージというと皆さんどういうのを想像しますか?
ガレージというと、たいてい四角く、コンクリートや鉄骨であまりカッコいい!すてき!という印象を持っている方は恐らくとっても少ないと思います。
インナーガレージは車生活が多いアメリカで生まれたガレージの種類で、家とガレージがつながっており、家の一部になっています。このような感じです。
インナーガレージがある生活の快適さ
特に車生活が中心の地方では車&ガレージ無しでは生活が成り立ちません。ガレージといっても、色々な種類がありますが、インナーガレージの良さとしては主に以下があります。
インナーガレージの良さ
- 雨、雪、風などの天候を気にせずに、家と車を行き来できます!
- 特に、悪天候の中、買い物の荷物を降ろしたり、子供の乗り降りするにはとっても楽チン。
- 防犯面でも、留守にしていることが分からないので、安心です。
オスカーホームのお客さまでインナーガレージを希望される方は、車に愛着を抱いている旦那さんのほうが多いですが、実際インナーガレージのある生活をしてみると、奥さんのほうがその利便性から「生活にもう欠かせない!」とフル活用されているケースも目立ちます。
今回は、そんなインナーガレージの良さをさらに自分流にアレンジして、ご家族なりの新たなスペースとして活用しているケースを8つ紹介したいと思います。
インナーガレージの使い方は、ご家庭によってそれぞれです。
素敵な使い方を探求してみてくださいね!
インナーガレージ生活を満喫している事例ベスト8!
事例1:いつもお出掛けが楽ちん!
これまでは雨が降りそう、または降っているなど悪天候の場合、必ず濡れるため外出は躊躇しがちでしたが、このガレージでは全く嫌な気分をしなくなりました。おかげで、家族で毎週末お出かけを楽しむことができています。
事例2:大切な愛車の隣でパット練習
広さはもちろん、内部には照明もあるので大好きなゴルフの練習もできます。
事例3:雨の日の遊び場として
ちょっと騒いでも、少し汚しても、ここなら大丈夫・・・?!子供たちはいつもとは違う遊びを考え、雨の日も楽しんで遊ぶことができているようです。
事例4:ロードバイクを大切に保管
車はもちろん!自転車だって外に置いてはおけません。玄関周りに置きっぱなしにはできません。夫婦共通の趣味であるロードバイクの近くには、ウェアやヘルメットなど専用グッズスペースを作りました。
事例5:サーフィングや外遊びの趣味グッズ収納スペースとして
事例6:大人のマイスペース
事例7:子どもの自転車修理も広々とお任せ!
事例8:バイクと共にちょっとお茶スペースも
いかがでしたか?
単なる収納場所としてだけではなく、趣味の場として活用されている方も多いです。
せっかくのスペースですので、室内とは一味ちがう場所にしたいですね!