不動産の売却や査定の前に「不動産の種類」や「不動産の所有者」を調べる方法
こんにちは オスカー不動産です。
さて、タイトルにありますように不動産を売りたい時ってどうすればいいの?
というお話ですが、簡単です。
下記フリーダイヤルまでご連絡ください
0120−220−138
当社スタッフがすぐに現地にうかがっ・・・・・・
(°О°;)エ…そうじゃない?
目次
お客様の声一例(当社に連絡していただいたお客様からお聞きした話)
- いきなり連絡するのはちょっと勇気がいります・・/(@゚ペ@)ウーン
- まだどうしようか?迷ってるので・・(/ω\*)
- 相談したら売らなきゃいけないんですか・・・(*・∧・*)?
- どこの不動産屋も一緒やろ~(。・_・。)ノ
- あんたんとこ何でも買ってくれんがけぇ~
- どんな担当者のかたこられるがんけ? コワイヒトジャナイヨネ…. ガクガク(((゜Д゜;)))ブルブル
など色々ですが、もっと事前の心構えとして知っておきたいんですよね。失礼しました。゚(゚´ω`゚)゚。
ではあらためて。
Ⅰ・所有している不動産は何?
まず どんな大きさの『何を』売りたいのか?を知る必要があります。
色々と知る方法はありますが、ほとんどは・・
- 権利証(登記識別情報)を見る。(土地と建物は別々の場合有)
- 毎年市町村から請求される固定資産税の請求書 を見る。
- 土地や建物の売買契約書 を見る。
で、土地が宅地なのか?田んぼなのか?家は何年に建った家なのか?
がわかります。
1は古くてわかりにくい場合があったり、3は先祖代々のお家だとそもそも無い場合があります。
課税されている不動産であれば、2があれば、地番や面積といった所が、ほぼわかります。
Ⅱ・誰が所有している不動産?
売られるときに一番大事なものは、誰の所有物か?という所です。
売りたいご本人が単独で所有しているものであれば問題ありませんが、
- 持分を奥さんや両親と共有している場合
- 父母が所有しているもの
- 今から相続する予定のもの
- 抵当権(銀行等の借入)のついているもの
などは、お一人の意志だけでは売却できません。
現在、誰の所有物なのかをに知りたい場合は、各法務局に収められている登記情報を取得しましょう
Ⅲ・実際に査定依頼をするには
と、Ⅰ~Ⅱここまで分かっていれば、いくらぐらいで土地や家が売れるか?
などの査定を例えば複数の不動産業者などに依頼する場合にもスムーズに公平に話が進みます。
少し長くなったので・・
実際に査定依頼をするには!また次回のブログに
と、難しいこといわれても ( ̄∨ ̄;)ナンノコッチャワカランモンネー というお客様。
当社では上記調査から査定まで無料で行っております。Σd(ゝ∀・) OK!!
お困りの事ありましたら、オスカー不動産までご連絡ください。
電話 0120-220-138
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